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第10話 ディスプレイについて
花屋としてディスプレイは、腕の見せ所です。
ディスプレイには、いくつか方針があります。

価格帯別ディスプレイ・・・価格帯をある程度まとめてディスプレイする。カジュアル向け
メリット:店頭には低価格、店内奥になるにつれ高価格帯をディスプレイし誘導させる為客数を増やす。計算しながら選びやすい。
デメリット:店内の統一感が損なわれる可能性が高い。

花の品種別ディスプレイ・・・バラコーナー、ガーベラコーナーなど品種によってディスプレイする。もっともポピュラーなディスプレイ方法。素材販売向け
メリット:季節感を出しやすい。花を選びやすい。プライスも比較的統一しやすい。
デメリット:花合わせをしにくい。

花の色別ディスプレイ・・・色によって配置する花を固める。グラデーションするととても美しい店内になる。高級店、ギフト店、デザイナー向け
メリット:店内の雰囲気がとてもよくなる。花合わせがしやすい。高級店向け
デメリット:価格帯がバラバラなので、値札が多くなりディスプレイを損なう可能性があるので高級店はそもそもプライスカードがなかったり、小さい場合がおおい。どこに何の花があるのか分かりにくい。

どういったお客様に指示していただきたいかによって、方針は違ってきます。
上記の説明は、戦略的方針です。

戦術的なディスプレイを説明します。
花には綺麗に見える角度があります。例えば、バラやガーベラ、シャクヤクなどは45度より上から見るほうが綺麗に見えます。ユリやひまわりなどは45度より低い角度から見るほうが綺麗です。
なので、ひな壇で飾る場合、ユリやひまわりは壁際の奥の位置。バラやガーベラなどは手前の位置に置くことで綺麗に見えます。

そして、店内に売れるスポットが必ずあります。キラースポットです。
そこに置く花は、売れる花から置くのか、売れにくい花から置くのかを迷います。
なぜなら、売れる花は場所が悪くても売れるので売れにくい花をキラースポット置くことで満遍なく売るのか、売れる花をスピードを高めて売り切って、次々に人気の花を売り切っていく方がいいのかを迷うのです。
僕は、売れ筋の花から売っていき、店を活気付け人が人を呼ぶ方針をとっています。

ディスプレイとしてのプライスカード
お客様にお花の情報を伝えるプライスカード。価格はもちろん、入荷日や管理方法、何日ぐらい持つかなどお客様が知りたい情報をプライスカードに表記をすれば安心して購入することができます。
しかし、情報が多いとカードは大きくなりディスプレイとして雰囲気を損なう恐れがあります。
接客を主体として販売する場合は、価格だけでもいいと思いますが、セルフよりの場合は多少雰囲気を損なっても必要な情報は記入すべきです。

客数を増やすディスプレイと客単価をあげるディスプレイの違い
売上を作っていく際に、客数を増やしたいのか?客単価をあげたいのか?を検討します。

客数を増やしたい場合は、一見さんの比率を高めるため衝動買いしやすい商品を店内に仕掛けます。
そして、ポイントカードをつくって頂いたり、メール会員になってもらったりして増やしていきます。

客単価をあげるディスプレイは、色別のディスプレイにして店内の雰囲気を高め、花合わせをする際に、価格より仕上がりを気にさせていきます。

花屋としてディスプレイは、腕の見せ所です。マンネリにならず日々入荷する新しい花々が綺麗に見えるようにしていくことが大切だと思います。
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by hanajiro_head | 2012-08-18 16:04 | 花屋論
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by hanajiro_head
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