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花屋論13 「手探りの価格設定」
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前回は、ブーケの価格根拠について長々と説明しました。
ブーケが高価な理由は、まとめると
①作るのに手間が掛かる(ワイヤリングブーケ)
②たくさんの花材の中からいいものだけを使う
③会場が運営費として売上の○○%のマージンを必要とする。
だとおもいます。
今日は、花次郎が会場より半額近くで販売できるかを具体的に説明します。

①に関しては、ブライディ(花屋論12を参照)という道具がでて、簡単に作れるようになりました。当初は僕も使うことに抵抗がありましたが、水補給が常に出来る、制作時間が大幅に短縮できる事が、低価格で作れる事につながったので、ブライディありきで商品開発を進めました。
その結果、制作スピードが半分以下で作れるようになり、しかも水補給が出来るので前日に作れるようになりました。これにより制作コストが半分以下になりました。

②については、残った花をいかに売っていくかが求められます。高価になる理由は、残ったお花もコストに入れてしまうからです。花次郎のショップでは、買いやすさを追求し、自分でお花を選べ低価格で販売するをコンセプトとしています。そのショップの店頭にブーケで使うお花以外を販売することにより、実際使う花のコストだけを計算して販売価格を設定できるようになりました。

③は言わずとしてた会場マージンです。花次郎は直接お客様に販売することでマージン分を安くすることが出来ました。

以上のような理由で、販売価格を安くすることが出来たのです。そして前回説明したように、「ゼクシィ」が広がりを見せていたので、効率よく告知することが出来ました。

ただ、はじめから根拠のある価格設定が出来たわけではなく、手探りで価格設定を進めていきました。「ゼクシィ」に掲載するには目玉商品がいると思いました。そこで、花嫁さんの中にはそんなにお花にこだわっていない方もいるだろうと思い、花材お任せブーケ(色指定OK)を5000円で販売するようにしました。「仕入れ」の項でも説明しましたが、季節の旬の花は、品質も良いし仕入れ価格が安くなります。
この価格が適正価格なのかは、まだ分かっていませんでした。

オーダーメイドのブーケの価格設定については、「ゼクシィ」をみてわざわざブーケだけを買いに来ていただくなら、価格に魅力が無いときてくれないと思い、会場の半額ぐらいを目標に価格を付けました。
そのころの花次郎は会社ではなく個人商店だったし、ぶっちゃけ僕と母親とスタッフ一人と言う状況だったので、価格設定はお客様に「安っ!」って思える価格にしていました。

おかげさまで、手探りでつけた価格設定がお客様に届いて大忙しになりました。
今回は、ここまでにしたいと思います。
次回は、そんな大忙しになった末に分かった「適正価格の答え」を書きたいと思います。
5月2日を予定しています。
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by hanajiro_head | 2006-04-26 17:37 | 花屋論
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by hanajiro_head
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