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花屋論14 適正価格の答え

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前回は、手探りの価格設定として、ブライダルブーケの価格設定について書きました。
今回は、何となく設定した価格設定についての答えを書きたいと思います。

ブライダルブーケ「5000円」というのは、相場が2万~3万円だったので確かにインパクトがあったと思います。
そして発売から6年がたち、今では3000円を切るブーケが登場するようになりました。
もちろん、6年前に花次郎が販売しなくても誰かが販売していたと思います。
多分大多数の業界関係者は、「ブーケが5000円って安かろう、悪かろう」や「5000円でブーケが作れるわけがない」などだとおもいます。

商品の価格設定は、原価から積み上げていく方法と、顧客満足から価格を決定していく方法と、その業界に存在してる相場などが影響しながら決定していくと思います。

「ブーケ=高い物」だったのですが、いくつかの条件を取り除き、その条件をお客様が理解して頂けるならブーケ=5000円というのは、どの花屋さんでも出来る事なのです。
花屋さんでアレンジメントや花束を購入された方なら、5000円の商品がボリュームのある物かご存じだと思います。多分5000円の花束を注文してブーケサイズなら、クレーム物だと思います。不思議な物で、ブライダルブーケと言うだけで、無条件に売価がが5倍ほどになります。
なぜそうなるかは、前回の花屋論で説明したので省きます。

そこで、何となく付けたブライダルブーケの適正価格の答えですが、結論は、売価は絶対的な物ではなく、相対的な物だということです。

世直しブーケから始まった5000円ブーケですが、それは業界にある常識があればこそお客様に喜んでいただけるし、現在3000円を切るブーケが登場するのも、5000円ブーケという相場が存在するからこそ、その商品に対して更に企業努力をし3000円で販売するのだと思います。
その反面、安いブーケにはそれなりの条件(お花お任せなど)があります。
花次郎で販売しているオーダーメイドのブーケ価格にしてもおなじで、会場のブーケ価格を意識して売価を決定するようにしました。

運営するには、利益が必要です。しかし、その利益にとらわれ会場や持ち込みブーケ屋さんと同じ価格でしか販売できないようになれば、それは、花嫁様から必要とされません。

ブーケのクオリティやサービスについては、最高水準を求め続けます。全く同じクオリティ、サービスの競合会社が出てきた場合でも、花次郎では価格で負ける訳にはいけません。なぜなら適正価格の結論が相対的だからです。その相対的に決まる価格設定で、もし花次郎が価格で負ける事があるときは、市場から求められていない証だと思い、きっぱりと足を洗うつもりです。

なぜそこまでして、価格にこだわるのか?
それは、ブーケは自分のお金で買う物だからです。自分のお金で買う物は、同じサービス、同じクオリティであれば安い方が良いからだと思うからです。
後に書きますが、ギフト商品はこの論理ではないと思っています。

次回は、「自由競争を求めて・・・」です。
母の日が近いので更新は、母の日後にします。お楽しみしてください。
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by hanajiro_head | 2006-05-02 23:01 | 花屋論
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by hanajiro_head
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