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花屋論16 勝ち組花屋①のつづき
「花屋」と「フラワーショップ」の違い

はじめに断っておきますが、「花屋」と「フラワーショップ」どちらが優れているという話ではありません。それぞれの特徴を私なりに解釈して話しているに過ぎません。

フラワーショップ花次郎という屋号を付けています。
付けたその時は、全く意識していませんでした。花を売っている店としてわかりやすい屋号にしたかっただけです。
中には「フローリスト」「フラワーサロン」などのを店名の前に付ける店などもあります。
花屋を分析するとき、多少意識して店名と店の内容を照らし合わせますが、僕の店を含めてあまり関係していないと思います。

天王寺の花屋さんがいうフラワーショップを僕なりに解釈すると、「フラワーショップ」とは、店内に「キーパー(冷蔵庫)」があり、売っている商品は「アレンジメント」「ブーケ」「ガーデニング」などの横文字商品で、花一本一本をメインに売っていない店の事だと思います。
「フラワーショップ」自体横文字なので、店の作りは欧米風になっていくのだと思います。

欧米では、花を飾るのが生活の一部になっており、その分生産量も多く、花の単価自体も日本に比べて安いのが実情です。反対に日本では花は高価なのもなので、店も冷蔵庫を使用して鮮度を保持しようと努力します。
欧米の「フラワーショップ」のように、キーパーの中へ花を入れず花をディスプレイしてしまう事は、回転率の良い店でないとできません。しかし、売りたい商品は欧米風の「アレンジメント」であり「ブーケ」なので、花を「キーパー」に入れてしまうのです。(花屋論5フラワーキーパーのある花屋と無い花屋の違いを参考にしてください)
つまり、日本の「フラワーショップ」のロジックは、売りたい商品ありきで店内を欧米風にしてしまう。と解釈しています。
僕の「フラワーショップ花次郎」も開店当初から売りたい商品は「花」単体と言うより「アレンジメント」「ブーケ」「アレンジメント教室」などの制作技術を売ろうと努力してきました。
なので、はじめて天王寺の花屋さんと話したときに「おまえの店はフラワーショップやもんなぁ」と言われたのだと思います。

その天王寺の花屋さんは言います「フラワーショップのほとんどが3年~5年で潰れる、おまえの店もこのまま行けば、必ず3年で潰れる」と。
当時僕の実力を計られた問答があります。(4年ほど前)
天王寺の花屋「おまえガーベラってどのくらい持つと思うねん?」
僕「1~2週間っす」
天王寺の花屋「ふーん」です。
後になって聞き出したのですが、ガーベラは管理によって一ヶ月は持つと言うことです。
しかも、本当に持ちます。「そりゃあと3年~5年で潰れるわ」と思いました。

僕の解釈する「花屋」は、花は高価な物であると言うことを心から理解して、花の管理方法、水揚げ方法、飾るときの最適な場所などをアドバイスするなど、「花」の良さを売っている店のことだと思います。
「花」を買いに来るお客様は、鮮度(花持ち)、種類、価格の3点を大切にして花を買いに来ると思います。次に大切な事ですが「センス」「スマイル」「スピード」の3Sだと思います。

勝ち組花屋として、紹介して頂いた天王寺の花屋さんに出会わなければ、僕は間違った方向に向かっていました。
「花屋 花次郎」って屋号になれるように、努力していきたいです。
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by hanajiro_head | 2006-06-01 12:18 | 花屋論
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