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母の日を終えて

今年も花屋さん最大級イベント「母の日」が終わりました。
みなさん、お母さんに感謝しましたか?

花屋業界では儲かった花屋、そうでない花屋があると思います。

はたして母の日は花屋として儲かるかどうか?を検証したいと思います。
単純に考えると、花の需要が高まり普段より売り上げが高まるので儲かると思います。
しかし、そんな簡単な問題ではないのが実情です。

堅実な花屋さんは、母の日のために広告をせず昨年の売り上げから予想される仕入れを行い、予想される売り上げを確保します。
この場合は、必ず儲かります。しかし、大儲けはできません。

次に母の日用に企画をし、チラシなど販促経費をかける花屋さんの場合は、チラシの制作費、印刷代、配布費などが掛かります。
簡単なチラシを作って近所の新聞やさんに新聞広告を入れる場合の費用は、手作りチラシの場合は費用は0円ですが、デザインを外注する場合は安くて3万円程します。印刷費は1000枚~5000枚で安く見積もっても3万円~5万円します。それを配布するための経費は3万円~5万円ほどです。
チラシを作って配布するだけで、10万円近く経費が掛かってしまいます。
この経費を回収するためには、広告比率を10%にした場合、目標売り上げは100万円になります。
純粋に広告を見てきてくれる売り上げとして100万円を目標にしなければならないので、そのために仕入れ、制作、販売スタッフを用意しなければなりません。

準備万端で挑んで100万円を割るようだと、花のロス、スタッフのロスになってしまいます。商品の花が生ものなので、ロスをするとつぶしが利きません。
しかし、100万を超える勢いでお客様がきても、余ったら怖い思いから、あらかじめ予想している花の仕入れより入れることが出来ません。
広告をつくるリスクがここにあります。

ちなみに、100万円売上をあげる為には、客単価5000円として200人が必要です。5000枚のチラシから200人というと、4%になります。
チラシで4%は結構高水準になります。

もっと詳しく、説明しようと思ったのですが、あまり伝わらないとおもいここまでにします。

結論としては、ビジネスの基本「ハイリスク、普通リターン」「ローリスク、ローリターン」ということです。

毎年書いていますが、「母の日」を1日に設定せず、「母の日週間」として幅を持たせて欲しいです。
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by hanajiro_head | 2008-05-14 22:41 | 花屋論
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目指せ花人!青年社長の花次郎日記
by hanajiro_head
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