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京都生花市場
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京都の花市場に行ってきました。
関西ではもっとも新しい市場なので、清潔感がありました。
今日は水曜日なので、入荷量は少なめということでしたが、充分花次郎がメインで使っている市場と張り合っていました。

以前花屋論でも説明しましたが、花を仕入れるのはセリが主流です。
そのセリ方法が市場によって多少違っています。
通常のセリは下げゼリ方式なのですが、京都生花は日本でも2つしかない上げゼリ方式です。
上げゼリといっても、機械ゼリなので基本的には価格が下がっていくセリです。

ではいったい何が上げゼリかというと、通常下げゼリの場合は100円で入札が無い場合に、150円からスタートして90円に価格を下げていきます。(時間は3秒程)100円より下がった時点で入札すれば安く買えるというセリ方式です。当然90円で購入すればいいのですが、90円になったとき複数の方が入札した場合早いもん順になります。
これが下げゼリです。

上げゼリは、同じく100円からスタートする場合は、いったん100円から150円まで価格が上がっていき、上がりきったら今度は100円まで下がっていきます。
そして、100円で入札が無い場合、次は90円からスタートして140円まで上がり、90円に下がっていきます。振り子のような感じです。(時間は4秒程)
90円でほしい場合は、スタート直後に入札するか、戻ってきた90円のときに入札します。

もう少し具体的に説明します。

通常の下げゼリ方式では、価格が下がっていく途中に誰かが入札すると、いったんセリがとまり「マリ中」になります。「マリ中」とは入札を待っている状態です。
具体的には、バラが3口あり100円から90円にセリが進行している状態の時に、90円だと競争に負けてしまうのを恐れて92円で入札する場合、いったんセリは92円でマリ中になります。
そこで、他に入札が無い場合は残り2口に対して100円から90円に向けてセリが再開されます。

上げゼリ方式は、入札があるなしに関わらず100円からスタートしたセリは150円まで上がり100円まで下がります。ほしい価格でいつでも入札することができます。

セリが止まらず価格が変動する分、数円の誤差がでる所に市場側の狙いがあると思いました。
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by hanajiro_head | 2008-09-03 17:51 | 花屋論
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