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花屋論6 花屋がしたくないサービス「自由に花を選べる。」
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お花屋さんって入りやすいですか?

私は、セルフで選べる花屋以外は、いまだに入りにくいです。
キーパーのある花屋さんにも通じるのですが、店員さんに欲しい花をお願いして、購入するお店は、入店すると同時に店員さんが、接客をしてくれるので、アレコレよって見ることが出来ません。
花束の注文など、完成品を購入する場合は、あまり意識しないのですが、自宅用に購入する場合は、お気に入りの花をじっくり選びたいので、セルフかどうか特に気になるポイントになります。

店員が接客をして、花を選ぶメリット(花屋から見て)
・花の選定が、お店主導なので、品質を選べる。(良くも悪くも)
・常連のお客様が来店された場合、合わせ方のアドバイスが出来る。
・花合わせなどを提案して、単価アップを狙える。
・花のプロが、タルから取るので密集してディスプレイできる。
・花をタルから抜くときに、綺麗に取り出せる。

店員が接客をして、花を選ぶデメリット(花屋から見て)
・人件費が掛かる
・スタッフの接客力のバラツキから起こる、お客様に対する同等のサービス

デメリットは、少ないように見えます。
あえて、自分で選んでもらうより、サービスの質が向上しそうなものです。
ですが、
お客様は、じっくり手にとって花をみて、買いたいのです。

花は、見た目が商品価値の大部分を占める商品なのです。
確かに、お客様にお花を自分でタルから抜くデメリットはあります。(花屋から見て)
・お花に傷がつく
・一度抜いたお花を、タルに戻したとき、水につかっていない場合がある
・品質の良い花から売れていくので、悪い花が残ってしまう。
思案の上、花次郎では、お客様にお花を選んで頂くサービスを取り入れることにしました。
それは、本屋さんの立ち読み感覚で、花屋さんに立ち寄ってもらい、気に入ったお花があれば購入してもらえるような、花屋さんにしたかったからです。
なので、お客様がゆっくりとお花を選べるように、こちらから接客をすることも、大変失礼ですがやめました。無視している訳ではありません。

最後に、お花を自由に選んでもらうと、「品質の良い花から売れていく」という花屋のデメリットですが、売り手は常にお店で販売しているので、良い花から売れてく事に気付きますが、買い手は、良い花が売れた事実を知らなく、そしてその中の一番良い花を選ぶ事で満足します。
つまり、お花を自由に選んでいただいても、デメリットは少ないということです。

次の花屋論は、花屋がしたくないサービス「ロスを考えない売値設定」です。
更新予定は、3月20日です。
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by hanajiro_head | 2006-03-15 17:47 | 花屋論
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by hanajiro_head
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