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第2章 花屋の運営 6話 仕入について
今回は箇条書きにて仕入のポイントを書きます。

仕入をするときに必要な情報

・入荷量 多ければ安くなり、少なければ高くなる。セリ開始前に下見が必要

・セリの参加人数 多ければ高くなり、少なければ安くなる

・仕入予算 週間売り上げ目標から、原価率を掛けた予算。週ベースで調整可能。

・注文品の有無 納品日が近ければ高価だが注文をし、遠ければセリで挑戦しやすく買う

・在庫数 前回仕入れた商品の在庫数。残っている花は仕入れないため。

・店舗での売れ行き 売れるスピード。在庫数だけでは売れ行きは分からない。すぐに売れた場合は仕入数を増やし売上アップを目指す。

上記の情報を頭に入れながら、仕入を行います。

セリ中に必要な知識と能力
・前回価格  前回のセリで落札された価格情報。今回の価格に影響する。

・産地と品質 産地によって品質が違うので、落札価格も違う。売り場に合った産地を選ぶ

・旬の花   出荷のピーク情報を収集する力。集客商品を仕入れやすくなる

・商品価値  相対的に見たとき、その花の持つ価値を金額として評価する力 

・引き合い  その日のセリが安相場なのか高相場なのかを判断する力

・購入金額 セリ中、予算に対して何パーセント位購入したかを知り、残りの仕入に活かす

・売り場のイメージ 色のバランス、価格のバランス、品種のバランスがとれているかイメージする力

・集客商品と安定商品のバランス 衝動買いしてもらえる商品のバランスと、安定している商品のバランスをイメージする力

その他必要な関係性
・セリ人との信頼関係  困っているときに助け合うことでおいしい商品を購入できる

・花屋同士の商品分配  ロットが多い商品を仲のいい花屋同士で分ける

・仲卸との信頼関係  ロットの多い商品を少量だけ必要な場合に助かる

・市場の特性      市場によって得意な商品集荷が違うので特性を知る必要がある


仕入の方針について
花屋として目指すべき方向性があるなら、仕入はその方向性の判断基準になります。
仕入の方針を守っていけばお客様がついてきて、売上の安定につながります。
方針なしに仕入れたり、コロコロ変わるようであれば客様が混乱し減っていきます。

ギフト向けの店舗なのか?切花の単品を売りたいのか?花屋の雰囲気を売りたいのか?買いやすさを売りたいのか?客数を増やしたいのか?単価を上げたいのか?などなど。
何からの方針に向かって、仕入の判断をしなければなりません。


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by hanajiro_head | 2012-08-07 18:02 | 花屋論
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